コンクリートブロック塀の設計は、コンクリートブロック塀設計基準及び組積造設計基準(日本建築学会編)
に従っておこなわれています。コンクリートブロック塀を正しく施工する場合の留意点は、次の通りです
1.設計及び工事管理は、建築士又はコンクリートブロック工事士のいる事務所などに依頼して下さい
2.施工は建築コンクリートブロック工事士、1級技能士が指導する工事店などに依頼して下さい |

基礎幅−ブロック幅以上とし根入れの深さは
40cm以上とします
壁内には、D10以上の鉄筋を縦・横に
80cm以下の間隔で配置して下さい

高さー地盤面より2.2m以下とし、壁の厚さは高さが
2m以下の場合は12cm以上
2mを越える場合は15cm以上とする
| ブロック |
JIS建築用コンクリートブロックまたは
同等品を使用 |
| 鉄筋 |
一般的にD10を使用 |
| モルタル |
圧縮強度180kg/cu以上の
モルタルを使用 |
| コンクリート |
基準強度180kg/cu以上の
コンクリートを使用 |
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控え壁ー高さ1.2mを越えるブロック塀には
3.4m以内ごとに控壁または、控柱を設けて下さい
控壁・控柱・門柱は、塀と連続させて下さい
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塀−建物から50cm以上離して下さい。接近すると
控壁もとれませんし、地震で建物が揺れ
壁を倒すことになります
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